維新前進!! 大阪維新の会 和泉市議会議員 飯阪光典(いいさかみつのり)の公式ウェブサイトです。

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政 策

議会改革

「身を切る改革」の実現

市民の皆様に、さらなるご負担をお願いするのではなく、行財政改革を進める手段として政治家自身の身を切る改革「議員報酬の削減」「議員定数の削減」を行います。

「議会基本条例の制定」

何をやっているのかわからない議会ではなく、議会活動に関する情報を積極的に発信し、市民の皆様と共有を図り、開かれた議会とするため議会基本条例の制定を実現します。

「議員間討議の制度化」

政治家の最も大切な仕事、それは「決定すること」です。議員同士が十分に討議を行い、争点や論点を明確にしたうえで熟議し決定するために議員間討議の制度化を実現します。

「反問権の付与」

議員の質問に対する論点・争点を明確にし、議論を深めるため反問権の付与を実現します。

教育

「使える英語教育」の実施

「聞くこと」「話すこと」が出来る実用英語の習得。
ネイティブスピーカーのさらなる登用を図る(ALTの増員)とともに、従来の英検に加えTOEIC・TOEFL受験への補助事業の拡充を図ります。

1人1台のPC導入後の学力向上施策

児童・生徒、1人に1台のタブレットの配備により、プログラミング教育の充実や個々の習熟度別進捗状況に合わせた指導を実現し、子供たちの創造性を育みます。また、個々人のつまずきに応じたフォローアップを行います。

留守家庭児童会の民間委託とサービス拡充

民間のノウハウを活用し、行政では行き届かないサービスの提供を行い、子育てしながら働くことができる環境を整備。(プロポーザル方式による提案型の事業者募集)

学校・園での給食費負担の軽減

子育て世代の保護者の経済的負担軽減を図り、子育てしやすい環境を整備します。

待機児童ゼロの実現(働きながら子育てしやすい環境整備)

入所選考にいたる途中経過の透明性を図り、保活しやすい環境整備を進め、子育てと仕事の両立を図ります。

公設民営小中一貫校の実現(全国初)

公立でありながら私立のノウハウにより学習指導を行い、学力向上を図ります。
また、就学区域を市内一円とする事で児童生徒や保護者にとって選択肢が拡大すると同時に、学校間で競争原理が働き、市域の公設公営学校の刺激となります。教育の質の向上、学力の向上を図るため、全国で初の公設民営小中一貫校を実現します。

学校トイレの整備と洋式化率60%以上の実現

学習環境の整備として、学校トイレの整備を進め、全校において60%以上の洋式化を実現します。

まちづくり

都市公園への魅力創出事業(パークPFI)

民間活力の導入により、本市の公園にカフェ事業を展開し、魅力創出を図ります。
同時に、パークPFI制度の活用により民間の資本を公園管理費用の一部に充当し効率的な公園経営を行います。

都市計画道路の見直し

計画決定後40年以上未着手の路線に対し、必要性、実現性を評価し、計画の廃止・変更を行います。

都市近郊農業の地の利を活かした農と民泊の連携支援

耕作放棄地や遊休農地を活用した体験型農業を実施、空家等を活用し民泊とする事で人口減少地域の活性化と利用可能な地域資源の有効活用を行います。

泉州東部基幹農道の延伸

泉州東部基幹農道(計画総延長6600メートル、事業実施4662メートル、残り約2キロ)の延伸を実現します。

槇尾川ダム跡地・鍋谷峠道路(自転車のメッカ)の活用

大阪府から委譲される南部地域の資源を有効活用し、新たな魅力を創出し、地域活性を図ります。

高速通信網の整備

都会に近い田舎(トカイナカ)という地の利を活かしたサテライトオフィス・ワークスペース設置の環境整備を行います。

防災

備蓄物資の再検討と有効活用

災害の多様化に備え、備蓄物資の再検討を行うとともに、今回のマスクに代表される物資の有効活用を実施します。

通学路の安全確保

グリーンベルトの増設と危険個所の早期解消に取り組みます。

無電柱化の推進

街の美観や狭隘道路対策はもとより、災害に強い街づくりの一環として整備します。

フリーWi-Fiの充実

公共施設へのフリーWi-Fiの拡充を図ります。

AEDの増設

「いつでも」「誰でも」24時間365日使用できる環境整備を行い、市民のみなさんの生命と財産を守ります。

福祉

生活保護受給の適正化

闇支給の根絶を目指し、市民の皆様からの情報提供窓口を設けチェック機能を強化します。

高齢者雇用の推進(マッチング制度の確立)

働きたい高齢者とサービスを利用したい市民とのマッチング

行政のあるべき姿

歳入確保策の見直し(稼げる自治体)

人口減少社会への備えとして行財政改革に取り組むとともに、「稼げる自治体」を目指  し市民サービスの拡充を図ります。

近隣自治体との広域連携による効率化

住民サービスの向上と業務の効率化を図るため、近隣自治体との広域連携を推進します。

PPP/PFIの推進による民間活力の活用

民間にできることは民間に任せ、行政負担の軽減を図るとともに、民間のノウハウによる効率化を図ります。

投票所の再編と期日前投票所の拡充

減少することなく増え続けている投票所の再編を行い、予算拡充なしに、期日前投票所の拡充をはかり、投票しやすい環境を整備します。

納税者の納得できるお金の使い方

どのようなお金の使い方をしているのか、また計画しているのかを明確にします。
例えば、箱物行政について、イニシャルコストだけでなくランニングコストも勘案し、導入を検討します。